argius note

プログラミング関連

〔廃止〕manga

ギャグ漫画日和 (10)

久々。銭湯の話とかが面白かったかな。

週刊わたしのキモいペット

グルグルの衛藤さんので、携帯コミックの書籍化。 1話完結のギャグで、短めなのでテンポが良い。お得意の、かわいい子とおっさんを同時に出す技が光ります。氏の4コマ時代のスタイルに立ち返ったかのようです。 続編は出るのでしょうか。

GANTZ (26)

新章。暫し日常に戻り、カウントダウンを告げられながらも、いつもどおりに生活する面々。 最初の話でとても幸せ。あと、たえちゃんのにらんでるの面白い。

未来日記 (7)(8)

まただ。7巻の記録がない。いつ読んだっけ。 最近の話は、ちょっと中身が薄い気がします。 漠然とした表現になってしまいますが、なんかちまちましている。最初の頃は、もっと表現が大胆で、壊れっぷりが心地良い感じだったのに。

電波の城 (8)

久々にマンガで気分をスッキリできました。今回は割と大きめの未公開情報が明かされます。他にも、本城と谷口の絡み(あっちの意味ではない)とか、詩織のご乱心と悪女っぷりとか、読みどころが目白押しです。 最後は、見事に引っ張ってくれてます。 題材と…

ハチワンダイバー (11)

将棋を分かった気にさせてくれるのが面白さの秘訣なんだと思います。 大ゴマが多いけど、その分、中身が詰まってるんですよね。

孤独のグルメ -文庫版-

パロディの元ネタで知られるった作品。高級料理は登場せず、主に東京近辺の実在する(ように読める)大衆食堂などが登場する。 なんというか、ハードボイルドな感じ。

G戦場ヘヴンズドア (全3巻)

「少女ファイト」の日本橋ヨヲコさんの作品。 隔月連載だったからか、巻数は少ないけど中身は充実していると思います。静かな熱さが「少女ファイト」より凝縮されている感じ。 彼女のマンガはもっと読みたいです。

ハチワンダイバー (9)(10)

間抜けな状況から一転、熱い展開。 未完成の必殺技みたいのが出てきた。 9巻は去年読んだかもしれません。書き忘れてました。 (ハチワンダイバーの過去の日記がおかしいので直す。→完了。)

GANTZ (25)

大阪編完結。そして終末へ.....? なんのこれしき。

凹村戦争

西島大介さんのデビュー作。 以前、「世界の終わりの魔法使い」をちょっと読んだときは、よく理解できませんでした。これも同様。 雰囲気は好きです。

少女ファイト (1)〜(5)

けっこう前から気になっていて、読んでみたら無限ループに。バレー漫画は、「リベロ革命!!」「ヨリが跳ぶ」以来のヒットです。 私は、河合克敏さんとか岡崎二郎さんの描かれるようなくっきりした線の絵が好みなので、ちらっと見かけたときに記憶に残っていま…

機動戦士ガンダムさん よっつめの巻 -完結-

4巻目で最終巻。 「いきもの」と「女医セイラ」が面白い。ベタなあたりが。ガンダムが妙に怖い。 3巻は読んだはずなのに、日記に書いていない。なぜ?

LIAR GAME (8)

敗者復活戦、決着。やや盛り上がりに欠ける展開ではありますが、面白いです。 17ポーカーのネタはほぼ読めました。めずらしく。簡単だったから?

NANA (1)〜(19)

最後に読んだのって、3年も前だったのでびっくり。いや、14巻だけ読んでたような。 というわけで、内容忘れたので最初から読みました。 愛欲まみれすぎて胃もたれがするのと、タバコが出て来すぎなのは嫌。一般人にとっては、今やタバコはカッコ悪いアイテム…

気楽に殺ろうよ (藤子・F・不二雄 異色短編集 2)

"ミノタウロスの皿"の時のインパクトが無いような気がしました。

探偵学園Q プレミアム

探偵学園Qのその後のお話。気が抜けた炭酸のような出来。どうせやるなら本格的に、といいたいところですが、もう伏線がほとんど無いので面白くならないでしょうね。

みんなあげちゃう (全19巻)

もてない主人公が突然、大富豪一族の娘にアタックされる。実はその一族はとんでもないスキモノ一族だった。それから主人公は何故かモテ始める。 全体的にバカバカしすぎて笑えます。20年くらい前の作品なので、絵がちょっと古いのですが、女の子が少女マンガ…

電波の城 (7)

そう来たか。詩織の壊れっぷりが面白い。好きな展開です。

探偵儀式 (5)

展開がわけわからなすぎです。

箱舟はいっぱい (藤子・F・不二雄 異色短編集 3)

この中では、「イヤなイヤなイヤな奴」が一番好きです。

かんなぎ (6)

5巻を読み終わったら出てました。

僕の小規模な生活 (2)

有名漫画家さん方のエピソードが多いです。

かんなぎ (1)〜(5)

ひらがな4文字の題名を持つ、漫画やらアニメやらゲームやらが流行っている昨今ですが、そういうのはほとんど読んだり観たりしてないので良く分かりません。 そういうのとは関係なく、この漫画は、表紙の絵が綺麗だったので読んでみました。 落ち着いたテンシ…

GANTZ (24)

相変わらずわけがわからない。がんだむとか超スーツとか。

ムダヅモ無き改革

ベタな展開と言えるかもしれませんが、ここまで書ききってしまうのはちょっと凄いかも、です。 それにしても、名前はヤバくないんでしょうか。

HUNTERxHUNTER (26)

ピトー好きには垂涎の一冊、と勝手に思いました。私はそれほどではありません。 連載のをちょっと読んでしまったのでもったいないかも、でしたが、未読のところが非常に濃密で、読み応えがありました。 オオカミさんみたいなキャラがまた良い味だしてます。

LIAR GAME -roots of A- 甲斐谷忍短編集

LIAR GAME 番外編を含む6の短編。 全部面白いけど、やっぱり最近のが秀逸ですね。

LIAR GAME (7)

密輸ゲーム・ヨコヤとの戦いが終わって、次の敗者復活戦。今度は3戦2戦先取で、これまでのゲームと比べるとやや小規模なものが出てくるみたい。次の大きな戦いの検討をするために、溜めておいたネタを放出しているのでしょうか。 あと、不定期連載だからな…

ハチワンダイバー (8)

身の程を弁えないと死ぬ、というお話。