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argius note

プログラミング関連

開発しています



Scalaスケーラブルプログラミング

やっと読了です。 Scalaスケーラブルプログラミング第2版 asin:4844330845 実は半年前にLiftを触ってみた直後に買ったものの、しばらくほかの事をしていて放置してしまっていました。 で、最近やっと復活して、読み終えました。最後のほうはだいぶ流しました…

若者殺しの時代

著者:堀井 憲一郎 asin:4061498371 先週前半。 若者が大きい大人たちに食い物にされてゆく時代の変遷を暗に語っている、って話でしょうか。 あと、戦後から方針変更しないまま今も走り続けている、とか、70年くらいたったらいきなりぶっ倒れたりするとか。

今はもうない - 森 博嗣

著者:森 博嗣 asin:4062730979 7/15〜19? 犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第8作。 シリーズ中、最も人気のある回らしいです。私もこれ好きです。ミステリィと言うより、ラヴロマンス?

ふらんす物語 - 永井荷風

著者:永井荷風 asin:4101069018 7/7〜12? 何と言う臨場感。

夏のレプリカ - 森 博嗣

著者:森 博嗣 asin:406273012X 先週前半。犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第7作。 第6作との関連で、ちょっと変わった趣向が凝らされています。ただこれが上手くいったかというと、正直なところ懐疑的です。シリーズの中では精彩を欠いた内容に感じまし…

幻惑の死と使途 - 森 博嗣

著者: 森 博嗣 asin:4062730111 先々週後半〜先週前半。 犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第6作。 マジシャンが登場します。解説は引田天功氏。第7作との関連で、ちょっと変わった趣向が凝らされています。マジックに関する話がとってつけたようなもので…

変見自在 スーチー女史は善人か

著者:高山正之 asin:4103058722 6/27日曜日。週刊新潮の人気コラムの総集編第2弾...らしい。 朝日新聞の批判が目立ちます。 表題にあるスーチー女史は、アウンサンスーチー氏*1のことですが、本書に登場するのは同名の一編で、それも漠然と否定的なことを一…

痴人の愛 - 谷崎潤一郎

asin:410100501X 先週後半〜昨日。この文庫版は、昭和22年初版、第百十六刷となっています。 10年くらい前に読んだはずなんですけど、内容を全く覚えていないのです。冗談抜きで記憶喪失なんじゃないかと思います。 唯一覚えていたのは、ヒロインの名前「ナ…

封印再度 - 森 博嗣

asin:4062647990 先週前半? 犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第5作。 色々と酷い。 この女ふざけんな派と、そんなのすぐ分かるだろ派に分かれる? この巻あたりから萌絵のわがままぶりが加速し始めるようです。 それに、今回のトリックはちょっと反則の…

少子化政策の新しい挑戦―各国の取組みを通して

編者:岡沢 憲芙・小渕 優子 asin:4805849177 出生率の高い北欧の例を挙げるなどして、日本の少子化についてどうすべきかを提案する内容。各章は(たぶん)社会学者などによる論文で、それを編集したものとなっています。 日本の女性は、仕事を出産で中断する…

仮題・中学殺人事件 - 辻 真先

著者:辻 真先 asin:4488405134 土曜〜今日。 アニメ・特撮の脚本で有名な辻真先さんの、最初のミステリ小説(1972)。 この小説は登場人物が中学生なのもあって今でいうライトノベルのような位置づけと言えそう。本職ではない、なんていうと失礼だし無意味な決…

詩的私的ジャック - 森 博嗣

著者:森 博嗣 asin:4061819410 一昨日〜今日。 犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第4作。 推理は今回も自分にしては良い線行っていたのに最後の確信が持てないまま終了。決め手にかけてはいたけれど、動機も含めていくつかの要素は拾えたようです。ただ、…

(これで納得!) 成年年齢

副題:18歳成人論の意味と課題 著者:平田 厚 asin:4324089590 先週〜今日。 なんとなく読んでみました。そもそも、18歳成人の話というのを知らなかったわけですが、なかなか興味深い内容でした。 裏表紙の説明を一部引用しておきます。 大切なのは、国民一人…

人間椅子 江戸川乱歩ベストセレクション①

著者:江戸川乱歩 asin:4041053285 先々週後半? 古典ミステリを読みますシリーズ。厳密にはミステリではないかも。 ポーつながりで、江戸川乱歩の短編集です。 説明は要りますまい。明智シリーズとか読みたいです。

モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集IIミステリ編

著者:Edgar Allan Poe (エドガー・アラン・ポー) 訳者:巽 孝之 asin:4102028056 先々週前半頃? 古典ミステリを読みますシリーズ。 史上初のミステリ作品「モルグ街の殺人(The Murders in the Rue Morgue)」と史上初の暗号ミステリ「黄金虫(The Gold-Bug)…

「子猫殺し」を語る

副題:生き物の生と死を幻想から現実へ 著者:坂東 眞砂子・東 琢磨・小林 照幸・佐藤 優 先週後半〜今週月曜日。 ショッキングな題名の本書は、坂東眞砂子さんの同名のエッセイから。同編を含む一連のエッセイと、このエッセイを巡って起こったバッシング事件…

新図解人工知能入門

著者:戸内 順一 asin:4890195165 先週前半。 題名のとおり、人工知能に関する入門書。LispとPrologのプログラミング言語やニューロコンピュータなどに触れられています。 ディープブルーがカスパロフにあっさり勝利、ってのはちょっと語弊があるような。 知…

日本人はなぜ英語ができないか

著者:鈴木 孝夫 asin:4004306221 GW前〜5/6。 日本人と日本語の性質について熟知している著者ならではの英語教育論。本書は今から十年ほど昔に出ましたが、今も一部の先進的な教育現場以外では、ほとんど役に立たない英語を学ばされる学生で溢れているのでし…

文章の書き方

著者:辰濃和男 asin:4004303281 先週後半〜今日。 姉妹本「文章のみがき方」の「姉」の方? 著者の辰濃さんは、元・朝日新聞の社員で、「天声人語」を担当された経歴のある方です。 本書は、1つにつき5章から成る巻を3つ、で構成されています。各論は「文章…

文章のみがき方

著者:辰濃 和男 ASIN:4004310954 先週。 同氏の「文章の書き方」のほうが先だったかも。(今は手元にあるのであとで読みます。) 「ベストセラー小説の書き方」が売れる「小説」の書き方であったのに対して、本書は純文学であるかエッセイであるかは問わずに…

消滅する言語

副題:人類の知的遺産をいかに守るか 原著:Language Death 著者:David Crystal (デイヴィッド・クリスタル) 訳者:斎藤 兆史、三谷 裕美 ASIN:4121017749 先週まで断続的に。 原題を直訳すると「言語の死」。言語は一度失われると生物と同じように絶滅してし…

笑わない数学者 - 森 博嗣

著者:森 博嗣 asin:4062646145 3週間前から断続的に今日まで。 犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第3作。 これは序盤のパズル、ビリヤード玉のネックレスの問題に気を取られていたら、本編に集中できなくなって、一旦リセットして今日読み終わったもので…

ロシア紅茶の謎 - 有栖川 有栖

著者:有栖川 有栖 asin:4061817884 先週。 エラリィ・クィーンの国シリーズに肖った?シリーズ。これは短編です。 有栖川有栖氏のは初めて読みました。犯罪社会学の火村教授と著者と同名の小説家のコンビのシリーズで、有栖川氏がワトソン的な役どころのよう…

ベストセラー小説の書き方 - ディーン・クーンツ

原著:How To Write Best Selling Fiction 著者:Dean Ray Koontz (ディーン・レイ・クーンツ) 訳者:大出 健 asin:4022611561 先週中盤〜週末。 原著は1981年、日本語訳が1983年、そしてこの文庫版が1996年に刷られたもので、この手の本としては古すぎると言…

Xの悲劇 - エラリー・クイーン

原著:THE TRAGEDY OF X 著者:Ellery Queen (エラリー・クイーン) 訳者:越前 敏弥 asin:4042507158 先々週〜先週。忙しくて時間がかかりました。 本書は2009年に新訳でリリースされた角川文庫版です。まだこの角川文庫での続編は出版されていない模様。 古…

はじめてみよう言語学

著者:佐久間淳一 asin:432737699X 先週。 題名のとおり、言語学入門です。本書は、言語学教授、名古屋の女子学生、フィンランドからの留学青年の3人の会話形式とコラムで構成されています。著者の方はフィンランド語の第一人者と言われている言語学者さんで…

冷たい密室と博士たち - 森 博嗣

著者:森 博嗣 asin:4061819178 先週。 「すべてがFになる」から始まる、犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第2作。 推理は攻めようにも取っ掛かりが無くて挫折。ヒントが出てからはある程度解けたのが救い。次回こそはじっくり読んで取り組めたら良いなあ…

情報科学のための理論言語学入門

副題:脳内文法のしくみを探る 著者:畠山 雄二 asin:4621075128 先週? 情報科学ということで、形態素解析とかの話かと思って読んでみました。 いまひとつピンと来ないので流して読んでしまいました。とっつき易さを考慮してなのか、フランクな感じの文体。そ…

ABC殺人事件 - アガサ・クリスティー

原著:THE ABC MURDERS 著者:Agatha Christie (アガサ・クリスティー) 訳者:堀内 静子 asin:4151300112 先週? 古典ミステリを読みますシリーズ。探偵ポアロ(ポワロ)シリーズ。ポアロのキャラクターが小憎らしくて面白いのでこのシリーズは非常に気に入っ…

私という名の変奏曲 - 連城 三紀彦

著者:連城 三紀彦 asin:4575001376 先々週後半〜先週前半。 確か、東野圭吾さんがお薦めしていた作家さんだったと記憶しています。 男と女が登場してドロドロになる話。作品全体が荒廃した雰囲気を持っている感じ。連城さんは今では恋愛小説を主軸に据えて活…

すべてがFになる - 森 博嗣

著者:森 博嗣 asin:4061819011 先々週前半? 序文で青木淳氏の「オブジェクト指向システム分析設計入門」が引用されていたり、物語ではUNIXが登場したり、挙句は作者様は某大学の工学部助教授(今も?)という、実に理系でプログラマ御用達なミステリ。一般…

今世紀で人類は終わる?

原著:Our Final Century - Will the Human Race Survive the Twenty-first Century? 著者:Martin Rees(マーティン・リース) 訳者:堀 千恵子 asin:4794215908 e-hon 本/今世紀で人類は終わる?/マーティン・リース/著 堀千恵子/訳 先週〜今週前半。 核…

心の鏡

副題:DANIEL KEYES--COLLECTED STORIES *1 著者:Daniel Keyes (ダニエル・キイス) 訳者:稲葉 明雄、小尾 芙佐 asin:415110108X 先週後半から昨日。 これを読み始めるまで、キイス氏がSF作家というのを忘れていました。最初の3編は、コンピュータによるオ…

わたしのハムスターを化石で残すには?

副題:アマチュア・サイエンティストに贈る驚くべき実験の数々 原著:How to Fossilise Your Hamster (And Other Amazing Experiments for the Armchair Scientist) 著者:Mick O'Hare(ミック・オヘア) 訳者:勅使河原まゆみ asin:4270004088 今週前半から今日…

時計じかけのオレンジ -完全版-

原著:A Clockwork Orange 著者:Anthony Burgess(アントニイ・バージェス) 訳者:乾 信一郎 asin:4151200525 先週前半から今週前半。 故スタンリー・キューブリック監督による映画が有名な作品。解説によると、原作者はこの映画を嫌っていたそうです。 海外作…

スリーピング・マーダー - アガサ・クリスティー

原著:SLEEPING MURDER 著者:Agatha Christie (アガサ・クリスティー) 訳者:綾川 梓 asin:4151300465 年末から今週前半。 古典ミステリを読みますシリーズ。本書は、図らずも「牧師館の殺人」のミス・マープルの最後の登場作品です。前の3冊は昔の訳なので…

ミス・マープル最初の事件(牧師館の殺人) - アガサ・クリスティー

原著:THE MURDER AT THE VICARAGE 著者:Agatha Christie (アガサ・クリスティー) 訳者:厚木淳 asin:4488105459 先週。初版は1976年、この本は2007年に復活した新版。 古典ミステリを読みますシリーズ。本書は、クリスティー作品の有名な探偵であるミス・マ…

Cプログラミング診断室

副題:さらに美しく健康的なプログラムのために 著者:藤原博文 asin:4774117870 先週。以前、オンラインでちょっとだけ読んだことがあります。図書館で見つけたのでちょっとだけ読んでみました。 内容がやや古いので、歴史上のコーディングスタイルの資料とし…

さようならファインマンさん

著者:パリティ編集委員会 asin:462103488X 先週。自伝的作品「ご冗談でしょう〜」に対して、こちらはファインマンさんと交流のあった方々によって書かれた、彼にまつわるエッセイをまとめた客観的な内容です。学術的な内容で難しいところは置いておいて、「…

統計はわかるとおもしろい

著者:野口哲典 asin:475730207X 今週中盤。 統計は体系的に学んだことがないので、基礎を知る&おさらいのために読んでみました。 本書は、前のエントリの「確率〜」と同著者の姉妹本です。確率について章を割いているので、確率・統計の両方を読みたい場合…

確率はわかるとおもしろい

著者:野口哲典 asin:4871909301 先週前半。 確率は体系的に学んだことがないので、基礎を知る&おさらいのために読んでみました。 本書は、架空の父と息子の確率について会話しているという舞台設定があり、その合間に解説が入るという形式になっています。 …

アクロイド殺し - アガサ・クリスティー

原著:THE MURDER OF ROGER ACKROYD 著者:Agatha Christie (アガサ・クリスティー) 訳者:松本恵子 asin:4150700451 先週後半から今週前半まで。実際に読んだのは1975年に出版されたもの*1。初版はさらに古い? 古典ミステリを読みますシリーズ。エルキュー…

そして誰もいなくなった - アガサ・クリスティー

原著:AND THEN THERE WERE NONE 副題:TEN LITTLE NI**ERS 著者:Agatha Christie (アガサ・クリスティー) 訳者:清水俊二 asin:4151300805 先週後半から今日まで。実際に読んだのは1980年代に出版されたもの。 古典ミステリを読みますシリーズ。さすがにこの…

ニュートリノ天体物理学入門

副題:知られざる宇宙の姿を透視する 著者:小柴昌俊 asin:4062573946 先々週後半〜先週前半。 ノーベル賞受賞の小柴先生によるニュートリノの教科書。 ニュートリノとかカミオカンデについては、ちゃんとしたものを読んだのはこれが初めてだったので、興味深…

テレビは見てはいけない

副題:脱・奴隷の生き方 著者:苫米地英人 asin:4569699936 先々週の前半。 テレビが洗脳マシンとして最適なものであり、実際、視聴者はかなりの部分で洗脳されているというお話。 キーホールTVの宣伝でもあるのでしょう。様々な実績のある方なので、説得力が…

科学が正しい理由

原著:The Truth of Science: Physical Theories and Reality 著者:Roger G. Newton (ロジャー・G・ニュートン) 訳者:松浦俊輔 asin:4791757718 この本を最初に図書館で借りたのが1ヶ月以上前で、休みで間が空いたり、期限切れで一旦返却したり、今日やっ…

日本語は天才である

著者:柳瀬尚紀 asin:4101480125 先週読みました。 翻訳が非常に難しいといわれるジェイムズ・ジョイスの「フィネガンズ・ウェイク」という作品を忠実(?)に翻訳したことで著名*1な著者が送る、言葉遊びを中心に日本語の卓越した能力について力説されてます。…

ご冗談でしょう、ファインマンさん -文庫版- (上)(下)

原著:Surely You're Joking Mr. Feynman 著者:Richard Phillips Feynman (リチャード・P・ファインマン)*1 訳者:大貫昌子 asin:4006030053 ASIN:4006030061 10/5〜10/9,10/20〜10/23辺りに読みました。 彼ならではのユーモアがつまったエピソード集。読ん…

占星術殺人事件 - 島田 荘司

ASIN:4061833715 10/5〜10/9。 国産本格ミステリで多くの方が高い評価を挙げている作品。 例の「異人館村」を先に知ってしまっているせいで、出題編の終わりで「ああ、これのことか」と残念な確信に至ってしまいました。最後のヒントが提示されるまでは忘れ…

図書館に

家から歩いて5分のところに市立図書館があるのに、あまり積極的に利用していないのはもったいないと思いつつも、立ち寄りはすれど、借りるまでには至らず。 で、やっと決意して登録しました。デメリットは特にないので何を躊躇するのかと自分でも思っていた…