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argius note

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アウン・サン・スー・チー 戦う気品

book

ミャンマーと言えば、軍事政権とクーデター、ビルマの竪琴と仏教遺跡寺院、そしてノーベル平和賞受賞のアウン・サン・スー・チーさんくらいしか知りませんでしたが、彼女についてもそれ以外は全く知りませんでした。どんな人物なのか、興味はあったもののこれまで調べたりしたことはありませんでしたが、本屋で偶然見つけたので、良い機会と思い読んでみました。
彼女に対する個人的な印象は、気品のある女性だな、です。それは、ビルマの英雄アウンサン将軍の娘であるためでした。良い意味でお嬢様育ち。この本を読んでみたところでは、割と想像した人物像に近いものでした。
政治的にフェアな視点で見るためには未だ情報が足りなくはありますが、彼女の周りに流されない生き方やスタイルは単純に格好良いと感じます。そして、ミャンマーの経済を凋落させた軍事政権はどう考えても良い風に考えられないと思います。