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argius note

プログラミング関連

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確率はわかるとおもしろい

book

先週前半。


確率は体系的に学んだことがないので、基礎を知る&おさらいのために読んでみました。
本書は、架空の父と息子の確率について会話しているという舞台設定があり、その合間に解説が入るという形式になっています。
最後の章では、宝くじなどの具体的なギャンブルの話に入っていきます。確率に依存するギャンブルは、確率論から見ると必ず負けるようになっていることが分かると、ばからしくなって止めてしまう人もいるかも知れません。正攻法では基本的に「必勝法は無い*1」のです。
さすがに入門すぎるので、言うまでもなく確率についてある程度分かっている人には向いていません。

*1:必勝法があるとすれば、少なくとも電子ルーレット式のギャンブルでは、期待値が100%を超える設定の場合は粘って大数に近づける、そうでないものは打たないか深追いしない(良い偏りは大きく悪い偏りは小さく)、というところでしょうか。あとは、illegalなことはやってはいけません。