情報科学のための理論言語学入門
- 副題:脳内文法のしくみを探る
- 著者:畠山 雄二
- asin:4621075128
先週?
情報科学ということで、形態素解析とかの話かと思って読んでみました。
いまひとつピンと来ないので流して読んでしまいました。とっつき易さを考慮してなのか、フランクな感じの文体。それが却って読みづらく感じました。こういうのはむしろドライに書いてあるほうが読みやすいんじゃないかなと勝手な推測。
先週?
情報科学ということで、形態素解析とかの話かと思って読んでみました。
いまひとつピンと来ないので流して読んでしまいました。とっつき易さを考慮してなのか、フランクな感じの文体。それが却って読みづらく感じました。こういうのはむしろドライに書いてあるほうが読みやすいんじゃないかなと勝手な推測。