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モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集IIミステリ編

book

先々週前半頃?


古典ミステリを読みますシリーズ。
史上初のミステリ作品「モルグ街の殺人(The Murders in the Rue Morgue)」と史上初の暗号ミステリ「黄金虫(The Gold-Bug)」を含む、ミステリ寄りの短編を収録した短編集。
最初は難解な内容のモノローグで始まるので少々抵抗を感じたものの、訳が新しいのもあって1世紀半も前の作品と感じさせず、読みやすいのもあって、浸れました。
本書の2作品に登場するオーギュスト・デュパンは、かの御手洗潔に似た印象で、これが原型の一なのかもと思ったり。他の多くの作品にも影響を与えているでしょうから、これに限ったことではないんでしょうね。
復讐ものが多いのは、やっぱり遣り場のない鬱憤があったからなのでしょうか。