argius note

プログラミング関連

〔廃止〕manga

アフター0 Neo (2)

マイナーな書店で見つけた(猫本2と生活もココで)。 「チスイコウモリ」と「再開」が良かった。あー、無印まとめ読みしたくなった。

生活 (1)

福満しげゆき氏の初の長編らしい。 オジさんが何か気になったので読んでみた。...オジさーん! この人の絵って、一般人にはヘタウマに見られそうだけど、線が綺麗だし、画力はあるよね。そんなのは常識ですか。 ストーリーは、「小規模な〜」とかと同じよう…

猫本2

猫本2は、ネコが好きな人々のための、ネコが好きな人々による、ネコの漫画本です。 上の文章は、裏表紙に英語で書かれているのを訳してみただけ。それによると、数字の部分は"NYA"と読むようです。 2巻が出てたんだーシリーズの片方。(もう1冊はまだ読んでな…

赤塚不二夫さん 追悼

ご冥福をお祈りします。 青梅の記念館をストリートビューで。 http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&ll=35.790365,139.260796&spn=0.003107,0.00523&z=18&layer=c&cbll=35.788805,139.260556&panoid=e4P_HLInRXgBSobfXK1hrw&cbp=2,160.66049918615624,,0,4…

ONE OUTS (全19巻)

"LIAR GAME"の甲斐谷忍さんの作品。 どこかで「野球版アカギ」と評しているのを見かけたことがあるけど、序盤で「保留癖」についてのエピソードがあるあたりは、まさにそれだと思った。「野球版"LIAR GAME"」とも言える。 プロ野球とアカギと"LIAR GAME"が好…

黒博物館スプリンガルド

こっちはどちらかと言うとからくり的。あきらかにオートマータです。藤田和日郎的お約束の世界が好きな人は両方読んでみよう。

邪眼は月輪に飛ぶ

なんとなく、うしとら的活劇。読んだあと玄関開けたら邪眼がいてびっくりした。

衛星ウサギテレビ (2) -完結-

すっかり忘れていましたが、完結とか書いてあってびっくり。終わり方がやけっぱちな感じに見えるんですけど、次回がんばってほしいです。 これが2週間前の話。

プーねこ (3)

今回はクロスワードと立体視が含まれています。それがちゃんとオチに関連付けられているのが凄い。通常でもひねりが効いている作品が多い。マニアックなため一般受けしないとは思いますが。 さて、個人的には長編の怪獣モノが面白かった。怪獣モノ自体はそれ…

殺し屋さん (3)

クオリティ下がってる感が否めないが、この巻の中盤と懺悔の最初の方は面白かった。

うちの妻ってどうでしょう? (1)

「〜小規模〜」もそうだけど(基本は一緒だから当たり前だが)、ケンカしたときの妻の罵りが好き。ケンカのあとでケロッとして(?)、あまつさえ「またコンビニで働ける? がんばんなさいよ」と励ましてくれる。良い奥さんですね。 言葉の話は、正しいのを覚え…

電波の城 (6)

谷口が本城側について、詩織と対立することになったら、もうひとひねり欲しいところですね。

未来日記 (6)

ここまで読んできて、未来の予知という能力自体は派手ではあるが、バリエーションは地味だな、と思った。あと、由乃以外のキャラが生きてない気がする。 むしろ神サイドの動向がどうなるかのほうが面白そう。

ハチワンダイバー (7)

勢いで読むべし。

なるたる (全12巻)

現在「ぼくらの」を連載中の鬼頭莫宏さんによる作品。 基本的なビジュアルと描写は、あまり好きではない。色んな意味で気持ち悪い表現も多いけれど、主人公の溌溂とした様や、不思議な世界観は心地良いところもあります。また、雰囲気は「ぼくらの」に似たと…

GANTZ (23)

久々に見ると頭がついていかない。この作品は適応しにくい。 東京チームより遥かに戦い慣れている上に、無敵なんじゃないかと思わせる武器。そんな彼らでさえ戦慄する敵。そうやって不安にさせるのはパターンなんだけど、予想はつきにくいので面白い、のかな…

最近のいろいろ

最近は非マンガ本が読みたい気分が続いていますが、マンガもちゃんと補給してます。 「ストーンオーシャン-ジョジョの奇妙な冒険part6-」の文庫版のリリースがちょっと前に始まった。 全部出揃ってからかな。 それより、SBRにそろそろ手を出したい。 「週刊…

アカギ (21)

微妙に進展があったけど、遅々として進まず。牛歩ですか。他のお仕事にかまけてないで、さっさと進めてほしいものですね。というか、もうどうでも良いです。

ギャグマンガ日和 (7)〜(9)

そんなにつまらないわけじゃないけど、ツボにくるギャグはほんのわずかだったりする。 でも、電車の中でそれに当たると、ヤバイ。

ニニンがシノブ伝 (全4巻)

見習いくのいちのシノブとそのお供である音速丸が(主に)巻き起こすドタバタコメディー。 連載は月刊コミック電撃大王(あずまきよひこ氏の連載が有名)で2年前まで5年半。しかし1話8ページだったため、4巻しかない。その分、コマ割りは4段でワイド版、文字…

ハチワンダイバー (6)

あの勝負の結果は意外と言えば意外かな。で、新たな展開につながってる。 以前、将棋が打ちたくなったと書いてますが、今は別のに興味が移ってしまって、打ちたい気分はちょっと薄れてしまいました。

HUNTERxHUNTER (25)

いきなり出だしがサービスシーン?というか、ヒナってそういうキャラだったのか。ピトーは少女マンガ(それもちょっと昔の)チックなお顔するし、冨樫チックなお顔もなさいますが。 シュートがかっこいいです。最初は変なつかみどころのないキャラだったのに、…

シャーマンキングの完全版が出るとか

シャーマンファイトの最初だっけ、あのあたりまでは面白かったんだけど、途中ぐだぐだになって「行くぞ→完」のような終わりかた、というか、それすら記憶に無いほど悲しく消えていった。 それがこの度、完全版コミック化。書き下ろしを300ページ以上追加した…

エンブリヲ (全3巻)

平積みされていた表紙に惹かれるものがあったので、読んでみました。 この作品は、絵の雰囲気は一見70年代くらいの古い印象を受けますが、1995年頃にアフタヌーンで連載されていたもののようです。(このサイトによると、同誌では寄生獣の連載が終わろうとし…

未来日記 (5)

あれれ、あの人が退場ですか。文字通り命を賭けて守る。 由乃の謎は深まるばかりだが、日記の予言の通りに事が進んでいく。本当に HAPPY END になるの?

宇宙家族カールビンソン (?)

闇金ウシジマくん (1)〜(9)

何かの縁で読んでみた。 おお面白いねこれ。特定の人格の特定の視点ではなくて、登場人物それぞれの視点で物語が進む。闇金なんてやってる丑嶋も同業者たちも多重債務者も、一般市民から見たらおっかない存在ではあるが、活きた人間が描かれている。絵柄は上…

ドラえもん (1)〜(3)

てんとう虫コミックス。最後に読んだのは何時だったのか。 当時は子どもで社会のことをほとんど知らなかったから、ちょっとした違和感、時代錯誤な感じも軽いものだったけど、今現在から見ると約40年前の作品であり、ものすごく時代の違いを感じる。野比家で…

シグルイ (1)〜(9)

グロ注意ではあるが、肉体の描写がすごい。人体図とかふつうに描けてしまう。というか、描いている。 剣術の薀蓄なども面白いが、時代背景の風俗的な描写も、時代物として面白い。 しかし、後半に行くに連れ(まだ完結してない)、ドロドログチャグチャな感…

僕の小規模な生活 (1)

有名どころのサイト各所で引用されてたので、読んでみた。 もちゃもちゃした奥さんが妙にかわいい。黒髪ショートで丸っこいところで南九州系な感じが良いです。主人公の妄想具合も面白い。 くせのある絵柄だけど、線がはっきりしていて読みやすい。この人の…