達人を読んで
http://d.hatena.ne.jp/argius/20050714/1121354019
宝の山ですね。これらが実現可能なら、プロジェクトの成功率はとても高くなるでしょう。問題は、プロジェクトメンバーが使えない技術者の寄せ集めで構成されていると、どんなに優れた仕組みを提供しても無駄ということなのです。お互いに良くしようという意識が皆無な場合、足の引っ張り合いが続き、明らかに失敗します。もしこうなってしまったら、できればこんなチームは解散させるべきです。まあ、大抵はそれができない事情があるわけで。
プロジェクト用の辞書というヒントは、いいアイデアだと思うんだけど、経験上、採用されることはほとんど無い。