argius note

プログラミング関連

ラスト・タンゴ・イン・パリ - Karel Boehlee Trio

新盤。まだ聴いたこと無いトリオですが、ジャケットの半シルエットの半裸のセクシーな女性はさておき、新旧満遍なく聴いておきたいので、聴いてみました。
しっとり系で、ドラマチックなメロディとリズムが心地良いです。前面では淡々と弾いてるところに、後ろからひっそりとシンバルの音がやってくるところが好きですね。
ところで、ジャケット裏には、レコーディング風景らしき写真が載っているんですが、各パートが隔離されてます。トリオのレコーディングって、こういうものなんですかね。
(作品とは関係ないけど、なんでリンク先のタイトルは日本語なんだ?)