新しい MacBook Pro で OS X Yosemite を体験
今回は、日記みたいなものです。
MacBook Proを購入。
- MacBook Pro (Retina, 13-inch, Mid 2014) 256GB
128GB
メモリーを追加しようとも思いましたが、時間がかかるということで。もっと早くに注文すれば良かった。
Xcode6をインストールしてSwiftをちょっと触ったりしたくらいで、まだ全然使っていません。
OSX自体はある程度使っているので、YosemiteとXcodeの新機能が気になるところです。
あ、Xcodeはこれまでほとんど使ってなくて、わけがわかりません。
OSX Lion (10.7) から、再起動後にウィンドウを全部復元してくれる機能が付いたみたいですね。スペックによっては重くて使えなかったという話もあったこの機能、フラッシュストレージだと快適のようです。
なお、この記事はWindowsノートで書いてたりします。
Javaのシステムスレッドについて調べてみた (Java8)
システムスレッドについて、あまり知らなかったので、調べてみました。
それ以外にも、APIで生成されるスレッドや、スレッドグループについても、少し触れています。
※GrepCodeは2018年5月頃からサービスが利用できなくなっています。記事中のリンクはGrepCodeのものがそこそこ多いので、ご注意ください。
参考リンク
- HotSpot Runtime Overview - OpenJDK
- JVM Internals (JamesDBloom - Blog)
- Java SE 8 API仕様
- GC: openjdk-8-b132.jar - GrepCode Java Project Source
- Mirror of OpenJDK repositories - GitHub
目次
- はじめに
- 実行環境
- システムスレッドの名称と簡単な説明
- APIを使用したときのスレッド
- おわりに
Stew 4.2.0
月間100PVを突破しました?(近況)
「月間100PVを突破しました」という通知が来たついでに、近況とお礼です。
なお、月間100PVというのがどんなものなのかがピンと来ません。
あいかわらず細々とやっていますが、読者登録やブックマークやスターをいただいています。ありがとうございます。今後も細々とやっていきます。
このブログの今後。
私はいわゆる「アーリーアダプター」ではありませんので、当分はJava関連のおさらいをやっていこうと思います。
Javaは、プログラミング言語としては昨今の流行から一歩遅れているところがありますが、Java自体の環境はWORAがそれなりに使えるところやライブラリーがMaven経由で使えるところが私は気に入っています。
あとは、計算機科学をかじっていない人間にとって「つぶしが利く」という理由もありますね。
JVM言語はScalaが気に入っていて、Web系はScalaです。
私自身は、来年はちょっと動きがあるかも知れません。オフラインの活動も変わるかも。
あとは、OS X Yosemiteを導入して、SwiftでiOSアプリを作ったりしたいですね。でもスマートフォンに特化しないで、デスクトップアプリとか、アイデアはさっぱり出ないけれど何か作れたら良いなと思っています。
今後もよろしくお願いいたします。
追記(2014-12-06): 直後に月間1000達成通知が。さすがに少な過ぎない?と思ったのですが、そういうことでしたか。アクセス解析によると、お客様はほとんどGoogle経由ということです。
Stew 4.2.0 beta1
Stew4
機能の変更点は、チケットをご覧ください。正式リリース時にはここに書きます。
それ以外にも、内部構造を変えたりしています。
年内には正式リリースする予定です。