argius note

プログラミング関連

〔廃止〕manga

もやしもん (1)〜(9)

一時期話題になった作品。熱が冷めてきたかな、と思って読んでみたら、面白いこれ。 すごくマンガです。 実のところ劇画というマンガが多い昨今、特に青年マンガは必然的に劇画になるものです。ところがこれはとにかくマンガ的手法にこだわっているという感…

絶対可憐チルドレン (19)(20)

悠理の秘密とか。 紫穂と賢木先生の絡みが結構好き。 上の本とこれは偶々ですよ。寧ろ読んで思い出したくらいです。

GANTZ (28)

カラー折込ページ付き。その他も絵が多い巻でした。 集結・・・。

シバトラ (4)〜(15) -完結-

前半は予定調和が多いのに比べて、後半はアンハッピーな展開が続きます。最後は...? 前作、前々作と比べると短めなのは打ち切りだったのでしょうか? 深読みすると、敢えてこの長さでやりたかったように見えなくもないかな、と思ったので。落ち的に。 この…

侵略!イカ娘 (1)

普通の面白さ。かわいい。動物を愛でるような感じ?

シバトラ (1)〜(3)

やだ、かわいい... 「サイコメトラーEIJI」「クニミツの政」のコンビ、安童夕馬・朝基まさし両先生の作品。題名は正確には"[シバトラ]"らしい。 中学生にしか見えないショタ系青年、柴田竹虎が色々なギャップに負けじと奮闘する。その容姿を活かして中学へ…

TOUGH (1)〜(9)

猿渡哲也先生の「高校鉄拳伝タフ」の続編。 「高校〜」の方は連載誌でちょっとだけ読んだことがあって、そのとき主人公の父親のキャラクターに興味が沸いたので気になっていた作品。 鬼龍は某漫画の鬼さんと「うしとら」の凶羅を足して2で割ったようなキャラ…

ガレキの翔

1995年頃の作品てあとがきに書いてあったかな。島本和彦先生の作品。 ガレキって良く知らない世界ですがマンガはいつもどおり面白いです。名前「我零寺鬼堂翔」がベタすぎて笑った。長さが中途半端なのは打ち切り? あとがきに書いてあったのは事実?

LIAR GAME (11)

椅子取りゲーム本番開始。あの男の正体が明らかに。 あいかわらず絵が不安定...

絶対可憐チルドレン (19)

おまけ(サプリ含)のほうが面白い気がする。ごめんなさい。

HUNTERxHUNTER (27)

忘れた頃に。 3分も経ってないようです。

ハチワンダイバー (13)

同じく先週末に読みました。 澄野が咬ませ的展開が多いですね。でも彼は格闘が強いので居場所はある。...斬野は? ちっちの話は面白いです。 武道大会編とか全国トーナメント編のパターンでマンネリになりそうな展開を、人物の描写を厚くすることで高いテン…

未来日記 (9)

先週末に読みました。 みねねの存在感が飛びぬけていますね。主人公空気? 作者様のお気に入りなのでしょうね。スピンオフもあったし。

少女ファイト (6)

待望の最新刊。特装版を買ってしまいました。通常版と違って、表紙が違うんですよね。特装版は確か4巻からで、男子バレーの面々が表紙を飾っています。この巻は由良先輩。 今回はいつも以上に駆け足な感じの展開。あの人たちも登場しちゃうし。あの人はばら…

電波の城 (9)

ついに彼女の正体が。 これからクライマックスへ向かうのか。それとも、まだまだ手の内を隠し持っているのか。

LIAR GAME (10)

先週読んだのを忘れてました。 新たな強敵が登場。ヨコヤはもしかして咬ませ犬に?

GANTZ (27)

先々週読んだのを忘れてました。 だらだらとした戦闘は終わり、新たな展開に。 嵐の前の静けさなのか、夜中だからなのか、妙に静かに感じるシーンが多いのが、何だか心地よい。

絶対可憐チルドレン (18)

改めて読んでみると、後半(11巻以降?)はちょっとパロディがくどい。絵も随分と変わってしまいましたね。どちらかというと悪い方向に。 中学生のチルドレンたちも悪くないけど、7巻あたりが絵のタッチとかも含めて好みだったのに。

死刑執行中脱獄進行中−荒木飛呂彦短編集

たまたま書店で見かけたので読みました。 すべてが「波紋や幽波紋が出て来ないけどジョジョ」って感じの話です。 デッドマンズQは、訳の判らなさ加減がジョジョ第六章の後半に似ていると思いました。最近の作風は、良くも悪くも「ブッ飛んで」います。

ハチワンダイバー (12)

既にラブコメになりつつあるハチワンですが、今回はちょっと核心が垣間見える展開です。

LIAR GAME (9)

本戦開始。ヨコヤとの再戦が始まりました。 ナオのお決まりの必勝法サギが炸裂。

パラレル同窓会 (藤子・F・不二雄 異色短編集 4)

表題の「パラレル同窓会」と「かわい子くん」「鉄人をひろったよ」あたりが良かったかな。 3からカメラのセールスマンの話が多くなってきました。

ムダヅモ無き改革 (2)

2巻が出るとは。 展開が読めそうで読めないところが良いです。 歴史の勉強になる?

探偵儀式 (6) -完結-

ありがちな終わり方。

アスカ@未来系 (1)

「燃えペン」の島本先生の最新作。読んだの忘れてた。 ひとことで言うと、ターミネーターに、島本流学園コメディの味付けをしたもの。

絶対可憐チルドレン (1)〜(17)

以前(http://d.hatena.ne.jp/argius/20060604/1149456667)4巻まで読んでましたが、改めて最新刊まで読破。 この3年間、連載も継続していて、アニメ化もされたようで。人気があって何よりです。 何から何まで、王道をやり尽くしていて、さらにそれを描き切…

喧嘩商売 (1)〜(3)

「幕張」「泣くようぐいす」の木多康昭さんがヤンマガで連載中の一品。 基本的なノリは前述のと同じなのですが、それらと違って格闘シーンは真面目に描かれています。 これも基本が下ネタなので、何も考えずに読むのが良いでしょう。

マンガ家田中K一がゆく!

前に読んだのを忘れていました。 田中圭一さんは、手塚治虫先生そっくりの絵柄で下ネタを扱うという手法で有名なマンガ家さん。それと、サラリーマンと兼業でマンガ家をやっていたつわものでもあります(ちなみに、いまでも兼業のような状態のようです。)こ…

パンプキン・シザーズ (1)〜(6)

以前、漫画が話題になったときに、「最近何読んだ? けっこう幅広く読んでるから知ってるかも」と吹いてみたら、これを出されて、読んでないし名前も知らなかったので、ちょっと恥ずかしい思い出のある作品です。架空の国が舞台ですが、雰囲気やドイツ語らし…

ゼロ ヴィーナスの腕編

集英社ジャンプリミックス。ペーパーバックの総集編です。ブラックジャックとかザ・シェフの類の、裏の天才○○師の一。ただ、前者と違って完璧超人みたいな設定です。そういう意味ではゴルゴ13に近いかもしれません。 主人公ゼロは、謎の天才贋作師。専門家に…