2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
日記、思いのほか定期的につけることができたな。日記とは言えないものも多いけど。
2005.12.11個人的に好きなトリオ。絶妙なグルーヴ感が心地良い。
2005.12.11ベテランの味(?)。渋さを感じる。夜に独りで聴きたいかな。
2005.12.11澤野工房からの一枚。しっとり感が良い。
リアル取材が興味深いね。こういうメッセージがあるマンガは少年誌でももっとあっても良いと思う。 いろんな意味でお薦めのマンガ。
CDとCDプレーヤの関係と説明した。プレーヤはCDの具体的な内容は知らないが、CDの規格に従って音を再生しようとする。例えばCD-ROMデータディスクだとしても、音を再生しようする。CDが何種類あろうと、CDプレーヤ側を全く変えることなく再生できる。CDの規…
2005.12.18 特筆すべきことはなし。 強いて言えば、カリフラワー。
2005.12.18 料理というか... 安かった(200g 300yen)ので買ってみた。 塩コショウのみ。 予想以上に上手く焼けたし旨かった。
朽木秘書ステキー!!! マジ惚れたっす。
遂に最終回を迎えたそうで、やっと読むことができる。 さてさて、ぶっ続けで読みました。いやー泣ける。3回泣いた。全体的に学校教育の話*1が良いね。 キャラは、クニミツ、坂上センセ、桃江ちゃん。コーメーは最初いけすかない奴かと思ったが、けっこー好き…
あたりまえのことだとは思うが、最近よく触れる事柄なので書き留めておく。 試験とか資格って、土俵に上ることが許された状態に過ぎないということであって、その後の実績がなければ全く意味を為さない。特に日本は合格することに価値を求める傾向にあると聞…
うーん、こんなにハマるとは。本気じゃなかったのに、つきあってるうちに本気になってしまったような。 リッちゃん可愛い。リッちゃんの書いた漫画(16巻ほか)、雷を呼ぶリッちゃん(16巻)、やきもちリッちゃん(各所)、泣いてるリッちゃん(各所)などな…
現象の詳細はわからないが、共有PC(WindowsXP)上に立てているPostgreSQLサーバがOSごとフリーズ。再起動するが、PostgreSQLのデータのブロックが壊れてしまったらしい。一週間ほど前にも同じような現象があったが、ついにやってしまった。4日前にバックア…
2005.12.03http://d.hatena.ne.jp/argius/20050918/1127029903 書くの忘れてた。
2005.12.12麓に今熊神社、山頂に今熊神社の本殿?がある。今熊神社そのものと言える。 武蔵五日市駅から徒歩30分ほどのところから道路を離れ、神社への道へと入る。神社から、ちょっと急な階段をひたすら登ると、見晴らしのよいところへ出る。更にちょっと登…
2005.12.11これも、ロックのカヴァー曲で構成されたアルバム。タイトルから分かるかもしれないが、Jimi Hendrixの曲が大半。他には、Bob Dylan、Eric Claptonなど。録音は1995-96年となっている。絶妙なテンションが良い。
2005.12.11彼のはオムニバスでしか聴いたことなかったけど、印象は強い。このアルバムは5年前のだけど、丸くて透明感のある音たちは、私の聴いたことのある音と同じだった。最近のも聴いて見たくなった。
2005.12.11最近のジャズは、いや、最近だからかは分からないが、ポピュラー音楽のカヴァー曲が収録されたアルバムが多い。これもその1つで、The Beatles、Paul Simonなどのカヴァーが数曲収録されている。悪くは無いが、全体的には普通。ベースがカッコイイ。
一話完結がほとんどだけど、長編がもっと読みたい。ここまでで2つの長編があったが、どっちも好きだ。あと、セルシアを除いて、主人公たちの影が薄い。面白いから良いけど。
「ギャラリーフェイク」などで有名な、細野不二彦氏の作品。15年ほど前にヤングサンデーに連載していた。前回読んだのは、10年ほど前か。ちなみに、同時期に「冬物語」「お〜い!竜馬」が連載されている。最初のほうは昔の絵柄だが、後半は最近の絵になって…
今朝、仕事場に向かうとき、ふと、思いついた。あの面倒な問題を解決する方法である。「面倒な問題」とは、具体的には言えないが、JDBCの接続先URLの一部(DB種類)がハードコーディングされているプログラムで、テストのために別のRDBMSを使って動かしたい…
2005.12.07「月刊電撃コミックガオ!」というマイナーな月刊漫画誌に連載していたマンガ。8年程前にアニメ化されている。当時はどうか知らないが、メインキャラの声優が豪華だ。ちょっと見てみたいかも。 絵は上手いとは言えないが、表情の描き方はけっこう…
2005.11.30思ったほど予想通りではなかったけど、最後に「論理」でなく「心理」が鍵になる話だったのはちょっと感動した。 それにしても、あの「愚か者」さんの扱いは酷くない?
2005.11.30最近、話もなんだけど、画もつまらなくなってきたような*1。ストーリーはまだ続きそうな感じなんだが、もうすぐ終わりそう。 *1:作者、これ見たらへこむだろうな。
2005.11.30コロンビーヌたん…。 あのキャラ、「悪」というより、「下衆野郎」と言ったほうがしっくりくる。悪役って、カッコ良さも持ってたりするけど、あそこまで「救いようのない」「見下げた」奴ってのもキャラ作りとしてアリなんじゃないか。例えば、敵…