リビジョン間のDIFFを作成
コマンドでの実行方法。モジュールは複数チェックアウトしてもOK。
cvs checkoutcvs diff -D 2005-10-15
上記の例だと、チェックアウトしたモジュールの、2005/10/15と最新リビジョンのDIFFを出力する。比較対象は、2点とも指定できる。タグを指定することもできる。
cvs diff -D 2005-09-01 -D 2005-10-12 cvs diff -r ver0_32 -r ver0_43
DIFFの出力形式は、diffコマンドに準ずる。
cvs diff ... 標準形式 cvs diff -c ... Context形式 cvs diff -u ... unified形式