argius note

プログラミング関連

賭博破戒録カイジ (5)〜(7)

連載が多くなったのは分かるけど、テンポが悪くなったよね、氏の作品。
今回は、やっぱり、というか、ここは敢えてひねらずとも言えるか。逆に、お約束的に読むと楽しめるかもしれないな。
ところで、一千万の札束って、箱みたいに投げられるもんなの? ビニールか何かで覆われてるのかもしれないけど、けっこう重いよね、札束って。麻雀卓が倒れないにしても、牌が飛び散ったりしないかな、実際にやったら。