argius note

プログラミング関連

学生街の殺人 - 東野圭吾

雰囲気とかは、前に読んだ2作品の方が好きでしたが、これもミステリーとしては色んな趣向が凝らしてあって面白いと思います。ほんのちょっとですけど、「35歳定年説」の話が出てきたのには驚きましたが。
あと、畳を拭く音?が「ぷりぷり」ってのがなんかかわいかった。