argius note

プログラミング関連

うしおととら (1)〜(16)

これも再読。この人の話って、荒削りだけど魂がこもっているので好きです。こういうのを斜に見てしまうのより、恥ずかしげも無く同感できるほうが人間味があると思いますね。読んだことあるのに、何度でも泣けてしまうのです、これ。
キャラは、ダントツで「まゆこととら」。半分はこれのために読んでるといっても過言でない。あとイズナ、紫暮。