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プログラミング関連

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変身 - 東野圭吾

「分身」「宿命」とあわせて医療3部作のように扱われている作品。順番はちゃんと調べてないけど。今回はちょっとだけ内容に触れてみます。 事故で頭を負傷した主人公は脳移植によって奇跡の生還を遂げる。その影響からか、主人公の性格に変化が見られるよう…

宇宙創成 (上)(下)

著者:サイモン・シン(Simon Singh) 訳者:青木薫 ASIN:4102159746 (「ビッグバン宇宙論」を文庫化により改題。) サイモン・シンさんの3作目。天文学や宇宙論の入門書はほとんど読んだことありませんが、多少の予備知識がある上で言わせていただくと、本書…

ウェブはバカと暇人のもの

著者:中川淳一郎 asin:4334035027 著者の方は、広告屋、雑誌の編集、そして現在はウェブニュースのライターをやっていて、ネットは黎明期からのヘビーユーザ。そして本書は、紙の媒体とネット媒体を良く知っている立場から見た、ウェブ論総括。まとめると、…

♪ディジタル・サウンド処理入門―音のプログラミングとMATLAB(Octave・Scilab)における実際 (ディジタル信号処理シリーズ)

サウンドをデジタルで加工する処理の基礎。基礎と言っても、数学の知識が必要なので、私は1から勉強。学んだことがあるかどうかすら忘れた。でも、フーリエ変換が何のためにあるのかなど、目的が見えてきたのでとっかかりにはなりそう。 ちなみに、この本は…

JavaWorldが隔月刊化

http://www.idg.co.jp/d/jw_ita/ このジャンルはもうだめなのか。でも出版界自体がやばいって良く聞くからなぁ。

オープンソースがなぜビジネスになるのか (MYCOM新書) - 井田昌之 進藤美希

オープンソースやGNUの歴史を、フリーソフトの申し子、リチャード・ストールマンの友人である筆者が彼との交流を語ったりしながら説明しています。そして、オープンソースとビジネスの関係について説明しています。オープンソースについて、曖昧な知識が少し…

超バカの壁 (新潮新書 (149)) - 養老孟司

「バカの壁」シリーズの第三弾。ご本人も仰っているように、このシリーズは、過去に書いたり話したりしたことを、事例を変えて述べられています。特に本書は、具体的な問題に対する見解を述べられています。注意すべきは、これらは壁を越えるための参考意見…

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書) - 城繁幸

読み終わって奥付を読んだら、ああ、「内側から見た〜」の方でしたか。読みながら、彼はどこの大手を辞めたんだろう、とか物凄いボケをかましていました。かなり前から、売れ筋新書だったのは知っていたんですが。 題名では「なぜ辞める」と謳っていますが、…

殺人の門 - 東野 圭吾

ASIN:4043718047 物騒な題名ですが、内容も暗めです。特に序盤は陰惨な雰囲気が強く漂います。 作風としては、以前読んだ「手紙」に似ていると思いました。また、主人公の行動にもどかしさを感じながらも、引き込まれてゆく感覚が心地良く、文庫ながら600ペ…

容疑者Xの献身 - 東野 圭吾

ASIN:4167110121 湯川学(探偵ガリレオ)シリーズ第3弾にして、最初の長編。今秋に映画公開が予定されています。そして、直木賞受賞作*1でもあります。 題名の"X"は、実際は、数式に使われる下の画像のような表記になっています。(追記:ギリシャ文字「Χ」…

日本語は天才である

著者:柳瀬尚紀 asin:4101480125 先週読みました。 翻訳が非常に難しいといわれるジェイムズ・ジョイスの「フィネガンズ・ウェイク」という作品を忠実(?)に翻訳したことで著名*1な著者が送る、言葉遊びを中心に日本語の卓越した能力について力説されてます。…

「子猫殺し」を語る

副題:生き物の生と死を幻想から現実へ 著者:坂東 眞砂子・東 琢磨・小林 照幸・佐藤 優 先週後半〜今週月曜日。 ショッキングな題名の本書は、坂東眞砂子さんの同名のエッセイから。同編を含む一連のエッセイと、このエッセイを巡って起こったバッシング事件…

Scalaスケーラブルプログラミング

やっと読了です。 Scalaスケーラブルプログラミング第2版 asin:4844330845 実は半年前にLiftを触ってみた直後に買ったものの、しばらくほかの事をしていて放置してしまっていました。 で、最近やっと復活して、読み終えました。最後のほうはだいぶ流しました…

若者殺しの時代

著者:堀井 憲一郎 asin:4061498371 先週前半。 若者が大きい大人たちに食い物にされてゆく時代の変遷を暗に語っている、って話でしょうか。 あと、戦後から方針変更しないまま今も走り続けている、とか、70年くらいたったらいきなりぶっ倒れたりするとか。

今はもうない - 森 博嗣

著者:森 博嗣 asin:4062730979 7/15〜19? 犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第8作。 シリーズ中、最も人気のある回らしいです。私もこれ好きです。ミステリィと言うより、ラヴロマンス?

ふらんす物語 - 永井荷風

著者:永井荷風 asin:4101069018 7/7〜12? 何と言う臨場感。

夏のレプリカ - 森 博嗣

著者:森 博嗣 asin:406273012X 先週前半。犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第7作。 第6作との関連で、ちょっと変わった趣向が凝らされています。ただこれが上手くいったかというと、正直なところ懐疑的です。シリーズの中では精彩を欠いた内容に感じまし…

幻惑の死と使途 - 森 博嗣

著者: 森 博嗣 asin:4062730111 先々週後半〜先週前半。 犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第6作。 マジシャンが登場します。解説は引田天功氏。第7作との関連で、ちょっと変わった趣向が凝らされています。マジックに関する話がとってつけたようなもので…

変見自在 スーチー女史は善人か

著者:高山正之 asin:4103058722 6/27日曜日。週刊新潮の人気コラムの総集編第2弾...らしい。 朝日新聞の批判が目立ちます。 表題にあるスーチー女史は、アウンサンスーチー氏*1のことですが、本書に登場するのは同名の一編で、それも漠然と否定的なことを一…

痴人の愛 - 谷崎潤一郎

asin:410100501X 先週後半〜昨日。この文庫版は、昭和22年初版、第百十六刷となっています。 10年くらい前に読んだはずなんですけど、内容を全く覚えていないのです。冗談抜きで記憶喪失なんじゃないかと思います。 唯一覚えていたのは、ヒロインの名前「ナ…

封印再度 - 森 博嗣

asin:4062647990 先週前半? 犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第5作。 色々と酷い。 この女ふざけんな派と、そんなのすぐ分かるだろ派に分かれる? この巻あたりから萌絵のわがままぶりが加速し始めるようです。 それに、今回のトリックはちょっと反則の…

少子化政策の新しい挑戦―各国の取組みを通して

編者:岡沢 憲芙・小渕 優子 asin:4805849177 出生率の高い北欧の例を挙げるなどして、日本の少子化についてどうすべきかを提案する内容。各章は(たぶん)社会学者などによる論文で、それを編集したものとなっています。 日本の女性は、仕事を出産で中断する…

仮題・中学殺人事件 - 辻 真先

著者:辻 真先 asin:4488405134 土曜〜今日。 アニメ・特撮の脚本で有名な辻真先さんの、最初のミステリ小説(1972)。 この小説は登場人物が中学生なのもあって今でいうライトノベルのような位置づけと言えそう。本職ではない、なんていうと失礼だし無意味な決…

詩的私的ジャック - 森 博嗣

著者:森 博嗣 asin:4061819410 一昨日〜今日。 犀川・西之園シリーズ(S&Mシリーズ)の第4作。 推理は今回も自分にしては良い線行っていたのに最後の確信が持てないまま終了。決め手にかけてはいたけれど、動機も含めていくつかの要素は拾えたようです。ただ、…

(これで納得!) 成年年齢

副題:18歳成人論の意味と課題 著者:平田 厚 asin:4324089590 先週〜今日。 なんとなく読んでみました。そもそも、18歳成人の話というのを知らなかったわけですが、なかなか興味深い内容でした。 裏表紙の説明を一部引用しておきます。 大切なのは、国民一人…

人間椅子 江戸川乱歩ベストセレクション①

著者:江戸川乱歩 asin:4041053285 先々週後半? 古典ミステリを読みますシリーズ。厳密にはミステリではないかも。 ポーつながりで、江戸川乱歩の短編集です。 説明は要りますまい。明智シリーズとか読みたいです。

モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集IIミステリ編

著者:Edgar Allan Poe (エドガー・アラン・ポー) 訳者:巽 孝之 asin:4102028056 先々週前半頃? 古典ミステリを読みますシリーズ。 史上初のミステリ作品「モルグ街の殺人(The Murders in the Rue Morgue)」と史上初の暗号ミステリ「黄金虫(The Gold-Bug)…

新図解人工知能入門

著者:戸内 順一 asin:4890195165 先週前半。 題名のとおり、人工知能に関する入門書。LispとPrologのプログラミング言語やニューロコンピュータなどに触れられています。 ディープブルーがカスパロフにあっさり勝利、ってのはちょっと語弊があるような。 知…

日本人はなぜ英語ができないか

著者:鈴木 孝夫 asin:4004306221 GW前〜5/6。 日本人と日本語の性質について熟知している著者ならではの英語教育論。本書は今から十年ほど昔に出ましたが、今も一部の先進的な教育現場以外では、ほとんど役に立たない英語を学ばされる学生で溢れているのでし…

文章の書き方

著者:辰濃和男 asin:4004303281 先週後半〜今日。 姉妹本「文章のみがき方」の「姉」の方? 著者の辰濃さんは、元・朝日新聞の社員で、「天声人語」を担当された経歴のある方です。 本書は、1つにつき5章から成る巻を3つ、で構成されています。各論は「文章…